かけたお金が全てじゃない!記憶に残る愛のある結婚式。

こんな演出がありました

三年間ウェディングプランナーをしていて、愛のある結婚式や披露宴の場面をいくつも見てきました。その中でも印象的だったものを二つ紹介させて頂きます。
一つ目は、ご親族だけの30数名の結婚式。新郎新婦の持つ鉢にご親族全員から土を盛って頂き、最後にお二人が水をやるという演出を行いました。皆さんからの祝福を栄養として二人で幸福(の樹)を育てていくという趣旨なのですが、土を盛るご親族皆が心から祝福されている様子で必ず一言添え、新郎新婦も一人一人に感謝の言葉を述べ、会場全体が見事に一つになっていました。普段から親交のある皆さんの様子が手に取るように伝わってきた瞬間でした。
二つ目は、二人のお子さんと一緒に挙式されたお二人。プロポーズもないままにお子さんが生まれその日に至っていたので、サプライズで新郎から新婦にプロポーズをしました。母となり毎日育児に追われていた新婦にとって予期していないプレゼントであり、その感動はご両親、ご友人、お子さんにまで伝わり、会場は幸せオーラで包まれました。

笑顔に勝るものはない

大切な方々(新婦、ご友人、おばあちゃん、ゲスト全員etc)へ感謝の気持ちを込めて、そう聞くとなんだか凝ったことを考えなくてはならないのかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
お色直しのエスコートを頼むでも、手紙やプレゼントを渡すでも、お料理に工夫を凝らすでも、ご友人の余興に絡めて一曲歌うなんてのでも、何でもいいんです。
大切な方の笑顔を思って行った演出は、必ずその方を笑顔にします。そして、その笑顔は会場全体に伝染します。感動の涙があふれ出ればそれも伝染します。そして、その方を大切に思ったお二人の気持ちも伝染するのです。ほら、会場全体が愛であふれるでしょ。結婚式を考えるときには、ぜひ大切な方々の笑顔を思い浮かべてみて下さい。

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